脂肪を燃焼のメカニズムその1

みなさんは、ダイエットをしていますか、または、したことがありますか?

 

女性の方でしたら、誰でも一度くらいはダイエットに挑戦したことがあるでしょう。女性の中には、ちょっと太めの体系を気にして、一年中、ダイエットをしているという方もいらっしゃいます。

 

ダイエットをしては、失敗して、リバウンドを繰り返している方も、実はたくさんいらっしゃるようです。

 

最近、ダイエットは女性だけの問題だけではなく、メタボも社会問題となっていますので、男性の方であっても、健康上、ダイエットが必要な方もいらっしゃるでしょう。健康診断や、病院で、ダイエットを勧められたという中年層の方も多いと思います。

 

ダイエットをしたいと思っている方でしたら、必ず考えなければならないことは、何でしょうか?

 

食べ物などに気をつけることも大切ですが、まず、なんと言っても、現在、からだの中に蓄えてある余計な脂肪を減らすことですよね。体の中で脂肪を蓄えるということは、私たちが生きていく上で、必要なものでもありますが、余計な量の脂肪を蓄えておくことは、誰でも遠慮したいものです。

 

不要な分の脂肪は、健康への妨げにもなりますので、燃焼させ落としていかなければなりません。特に脂肪のなかでも、皮下脂肪や内臓脂肪は燃焼させて、減らさなければ、体系も良くなりませんし、ダイエットにもなりません。

 

ところで、メタボの対象となっているのは、みなさんもご存知の通り、内臓脂肪が多い人です。

 

脂肪燃焼

脂肪燃焼のメカニズムその2

この内臓脂肪は、エクササイズや、スポーツなどの運動で、比較的、簡単に燃焼させられると言われています。内臓脂肪は簡単に燃焼できる一方で、皮下脂肪を減らしたいと思ったら、それは、簡単にはできないことなのです。

 

例えば、脂肪燃焼させるというサプリメントも人気がありますし、いろいろなメーカーから販売されています。みなさんの中でも、実際にサプリメントを飲んでいる方もいらっしゃるでしょうね。

 

ですが、これらのサプリメントは、内臓脂肪の燃焼させるためのサプリメントが多いですから、皮下脂肪はサプリメントを摂取しても、燃焼の効果を高めることは難しいと思ってよいでしょう。

 

では、どのようにしたら、このように落としにくい皮下脂肪を減らすことが可能なのでしょうか。

 

まずは、脂肪燃焼のメカニズムがどのようになっているのか、知っておくことも大切です。ただ、「痩せたい」とか、「脂肪を燃焼させたい」とか、「スタイルが良くなりたい」とか、希望を持つだけでは、ダメだと思うのです。

 

もちろん、「なりたい自分」になることを目指すことは、とても大切ですが、その前に自分の体についてもっとよく知っておくべきでしょう。

 

脂肪燃焼とは、体にどのようなことが起きているのか、どのようにすれば効果的に脂肪が燃焼するのか、きちんと理解しておくことも大事だと思います。

 

体の仕組み、脂肪燃焼のメカニズムを理解できれば、より効果的なダイエットが出来ることでしょう。

 

脂肪燃焼

脂肪燃焼のメカニズムその3

例えば、ダイエットのために、脂肪燃焼用のサプリメントを飲んでいる方でしたら、そのメカニズムを知っておけば、さらに、サプリメントの効果もアップするかもしれませんよね。ですから、まずは、自分の体の中でどのようなことが起きて、脂肪が燃焼するのか、それを勉強しておきましょう。

 

さて、運動することにより、私たちの体内は、エネルギーが不足している状態となり、運動を続ければ、当たり前ですが、もっとエネルギーが必要になります。

 

例えば、有酸素運動を行った際には、体内はエネルギーを必要とします。この状態になりますと、脳が、「脂肪を分解せよ!」と、指令を出します。

 

すると、内臓脂肪や皮下脂肪が分解され、血液の中に放出されるのです。この脂肪は「脂肪酸」と呼ばれるものあり、脂肪酸が筋肉の中で燃焼し、エネルギーを作ります。

 

通常は、血液中に脂肪酸があるので、短い時間の運動でしたら、血液中の脂肪が燃焼するだけで、エネルギーは足りてしまいます。そうなると、内臓脂肪や皮下脂肪を使ってエネルギーを発生させるまでもありません。

 

内臓脂肪と同様に、皮下脂肪を燃焼させるためには、やはり、運動が一番良いと言われています。運動がどうして、皮下脂肪を減らすために良いのかと言いますと、運動することで、血液中の脂肪を減少させた後、皮下脂肪の燃焼がスタートするのです。

 

ですから、運動を開始しても、皮下脂肪の燃焼が開始されるまで、少し時間がかかってしまいます。

 

脂肪燃焼

脂肪燃焼のメカニズムその4

ダイエットしたい方が運動するのでしたら、30 分以上は、続けて運動しなければなりません。運動やエクササイズをスタートしてから、最初の20 分間は、血液中の脂肪が燃焼されているだけです。

 

皮下脂肪を燃焼させるためには、それ以上の時間、30 分は、続けて体を動かす必要があります。

 

このように、皮下脂肪を脂肪酸にさせて、減少させるまで、時間がかかると言う事実がありますので、ダイエットには、どうしても、30 分以上の運動が必要ということになります。

 

皮下脂肪が、脂肪酸に分解された場合でも、その時点で、運動を止めてしまうと、その脂肪酸は、再び皮下脂肪に戻ります。ですから、脂肪を燃焼させるためには、1 時間の有酸素運動がベストと言えるでしょう。

 

また、体内には、脂肪に関係した2 種類の細胞が存在しています。そのひとつは、脂肪を蓄えるための細胞であり、脂肪を蓄えることによって、その細胞は1.5 倍まで大きさが変わってきます。

 

細胞がこれほど大きくなるのですから、それが集合した人間の体は当然、大きくなるわけで、脂肪太りをするわけです。この細胞の肥大が脂肪太りの原因となっていますので、この細胞が蓄えている脂肪を燃焼させなければ、ダイエットにはなりません。

 

もうひとつの細胞は、脂肪を分解する際に働いてくれる細胞です。この細胞の働きによって、脂肪が分解されやすくなりますので、脂肪燃焼用のサプリメントは、これらの細胞の働きをアップするために服用します。

 

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